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桧家住宅ファンが解説!桧家住宅が新提案した間取り「アトリエ」って何?

アトリエって何?
しばろう
どうも、「ゆるしばブログ」管理人のしばろうです。

住宅も家電や車と同じで、新しい機能や間取りがどんどん増えていきます。

ですが、家電や車のように手軽に新しい製品を見に行けるような物ではないですよね?

住宅展示場に行くのはアンケートを書いたり説明を最後まで聞いたりするのが面倒だし、時間が掛かるから中々行く気になれない。
あなた

そんな方の為にわたしが住宅の新情報を解説します。

今回は、桧家住宅からの新提案「アトリエ」です。

桧家住宅で一戸建てを新築してすっかり桧家住宅のファンになったわたしの目線で新しい間取り「アトリエ」について解説していきます。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 桧家住宅のアトリエの全貌が知りたい
  • アトリエのおすすめな使い方が知りたい
  • アトリエのコストパフォーマンスが知りたい

 

桧家住宅についてもっと知りたい方はこちらの記事も一緒に読むことをおすすめします。

 

家を買うのは決めたけど、どんな間取りの家を建てようか迷っている方はこちらを参考にしてください。

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桧家住宅の新提案「アトリエ」って何?

まず「アトリエ」と聞くと、

ん?アトリエってなんだろう?
画室とか工房って意味のアトリエ??
あなた

って感じの疑問が浮かびますよね?

これは半分正解で半分ハズレです。

まず、半分正解の部分を説明しますね。

「アトリエ」とは桧家住宅が推している「小屋裏収納」を居住スペースに変えた間取りで

昔のヨーロッパでは小屋裏をアトリエとして芸術家たちが作品を制作していたことから「アトリエ」と名付けられ、作業スペースとしても活躍できる空間として考案されました。

なので、半分正解です。安易なネーミングだけどしっくりくる由来ですよね。

残り半分のハズレを説明すると、何かの作業スペースとしてだけでは無く、居住スペースとして使う事を目的として考えられた間取りだからです。

要するにアトリエとは、桧家住宅で以前から人気のあった小屋裏収納を居住空間へとパワーアップさせた間取りということ。

そして、ただ居住空間へパワーアップさせただけでなく、同じく桧家住宅で人気のある「青空リビング」と繋げて中庭的な要素も含んでいます。 

これってかなりの衝撃ですよね?

まだイメージしにくい人もいると思うので下の紹介動画をみてください。

アトリエと小屋裏収納の違い

先程の説明でアトリエと小屋裏収納は別物と何となく感じとったと思いますが、もっと明確に違いを説明するとアトリエは居住空間として設計されているのに対して小屋裏収納はあくまで収納スペースとなってます。

また、青空リビングを設置するにしても別途、ペントハウスや直接繋がる階段が無いと設置不可能な間取りとなっているので、従来の小屋裏収納と直接繋げることができませんでした。

このへんがアトリエと小屋裏収納の明確な違いです。

 

空間として扱いの違いは?

小屋裏収納は収納としてカウントされるので延床面積には含まれず、法的には居住も認められていません。

一方でアトリエは居住がちゃんと認められていて延床面積に含まれます。

なので小屋裏収納の場合は

「一階+二階+小屋裏収納=2階層+収納」

となりますが、アトリエの場所は

「一階+二階+三階(アトリエ)=3階層」

という判定になるので、その分費用もかかります。

 

気になる天井の高さ

前述で「アトリエは小屋裏収納のパワーアップしたもの」と表現をしましたが、これだけだと天井の高さが気になりますよね?

小屋裏収納の高さは1m40cmと成人が直立できない高さに対して、アトリエは成人が直立しても余裕のある高さとなってます。

天井の高さについては具体的な数字が出ていないのですが、公式の画像を見ると1番高い天井は2m20cmぐらいの高さを想像できます。

天井の高さについては小屋裏のスペースを利用している事もあって、壁に近づくにつれて天井は低くなっていく構造になってます。

 

居住空間としての使い心地

元々収納だったスペースを居住空間にしたということもあって、居住空間としての使い心地に不安を持つ方もいると思います。

その辺についてもちゃんと説明していくので安心してくださいね。

 

導入できる設備

まず、確定的に導入できる設備としては

「エアコン」「キッチン」があげられます。

エアコンについては小屋裏収納にも問題無く取り付けできていたので実績有りです。

桧家住宅の代名詞であるZ空調については公式HPに記載が無いのでわかりませんが、わたしの予想だと導入不可能です。

理由としては、Z空調を導入している我が家の小屋裏収納にはスペースの問題でZ空調を導入できなかったという実績があり、その小屋裏収納よりもアトリエの方が天井裏のスペースが圧倒的に少ないからです。

続いてキッチンについては公式HPに「キッチンを設置して青空リビングでBBPを〜」と記載してあるのでキッチンも間違いなく導入できます。

トイレについては不明ですが、キッチンが導入できることを考えると付けることができそうですがスペースをくってしまうので難しいかもしれません。

 

室内の温度

一般的に屋内の上階は暖かい空気が溜まりやすく、屋根からの熱も伝わりやすいので暑くなる傾向にあります。また、天窓を付けたりすれば直射日光も入ってくるので結構暑くなるのが予想されます。

ですが、桧家住宅では屋根裏の断熱材にアクアフォームを使っているので屋根の熱が伝わりにくい環境になっています。それにプラスしてエアコンを設置したり、換気扇で下の階の涼しい空気を供給したりすればアトリエの室内温度もそれ程気にならないことが予想できます。

 

桧家住宅が推奨する使い方

アトリエをどんな風に使うかは住む人次第にはなりますが、桧家住宅としてのオススメの使い方があるのでそちらを少し紹介していきます。

ワークスペース

アトリエのネーミング由来のように趣味や仕事などを黙々とこなすためのワークスペースとして使うのがオススメです。

アトリエは上階に位置する場所なので、家の中の生活音や近隣の騒音が多少緩和される空間になるため作業に集中するにはちょうどいい場所と言えます。

また、作業に行き詰まったり、ちょっとした休憩をしたりする時には青空リビングにも直接出れるので瞬間的なリフレッシュもしやすい場所です。

 

ゲストルーム

家の中のスペースを効率よく自分たちのために使おうとすると、うっかり見落としがちなのがゲストルーム。

そもそも自分たちが気持ちよく過ごすための家なのにお客さん用の一室を作るのには抵抗がある人もます。

そんな人はアトリエをゲストルームとして使うのもいい使い方の一つと言えます。

アトリエは上階という場所の為、普段の生活スペースから隔離されているのでお客様が宿泊さても生活感を感じさせない特別な空間を作ってくれます。

 

子供部屋

アトリエは天井が他の部屋に比べると少し低い作りになっている家の1番上の階一歩外に出ると高い場所からの眺め

この条件は子供が好きな場所の条件と一致してると思いませんか?

なんとなくですけど、「高い、狭い、景色がいい」となると子供が好きな「秘密基地」に近い環境ですよね?

こんな部屋に天窓を付けてベッドから星空を眺めたら大人でもワクワクしちゃいますよね。

子供が帰ってきたくなる家って素敵。

 

アトリエのコストパフォーマンスは?

はい。ここまでアトリエについてたくさん説明してきましたが、気になるのはアトリエを導入するための費用ですよね。

公式HPでは

アトリエ 3F

引用元:桧家住宅

三階建てタイプ(三階がアトリエ)の4LDK延床面積50.99坪 2,301

アトリエ 2F

引用元:桧家住宅

二階建てタイプ(二階がアトリエ)の3LDK延床面積35.75坪 1,822

となってます。

詳しい間取りは公式HPを見てください。

二階建ての青空リビングと小屋裏収納が付いている似た間取りプランと比較すると、アトリエのほうが200万円程度という結果ですね。

この比較は

「青空リビング+小屋裏収納=アトリエ」

という考え方なので純粋な三階建て住宅と比較すると部屋数に差ができてしまうので参考にならなくなってしまいます。

簡単な考え方をすると、従来の小屋裏収納を人が生活できる広さに変えて青空リビングと直通にしてムダな階段を無くすために「200万円」を追加して工事したと考えると金額的には安くもなく価格もなく妥当な金額だとわたしは思います。

あとは、アトリエを採用する事であなたにどんなメリットがあるかを考える事でアトリエの価値は大きく変わります。

くどいですが、コストパフォーマンスは良くも悪くも無いというのがわたしの考えです。

 

桧家住宅の新提案「アトリエ」って何?【まとめ】

これまでに説明したことをまとめるとこうなります。

ポイント

  • アトリエは小屋裏収納と違い、延床面積に含まれる
  • 桧家住宅の強みを活かして屋根近くのスペースでも住みやすい作りになっている
  • 青空リビングの良さを引き出しやすい間取り
  • 可もなく不可もないコスパ
  • 部屋を増やす目的での導入には向いていない

従来の小屋裏収納や青空リビングと比べると居住を意識している分使いやすい空間になっているので、今までのようにそれぞれの空間を放置する可能性はグンと下がると思います。

また、敷地の関係で庭を持てない都心部はもちろん、郊外の地域にも重要がある事が分かったのでこれからアトリエを導入する家が増えることが予想できます。

本記事は公式HPに掲載されている情報と桧家住宅ファンとしてのわたしの情報を元に作成しているので、実際の細かいメリット・デメリットについては今後体験したり新情報を入手次第おって追加していきます。

 

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しばろう

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