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タマホームってどんな会社?〜ハウスメーカー紹介〜

どうも、しばろうです。

本記事から数回にわたり関東圏のハウスメーカーについて紹介していきます。

その第一弾として

「タマホーム」さんを紹介します。

まず今回、「連続ハウスメーカー紹介」の第一弾になぜタマホームさんを選んだかというと「各社のアクセス数ランキング」で第一位だったからです‼︎紹介記事の初回にはもってこいのメーカーさんなので選ばせてもらいました。

という事で早速行ってみましょう。

タマホームってどんな会社?

最近 CMでよく見かける「20代のTama Home」というキャッチコピー。「キュウソネコカミ」の歌が印象的でなんとなく頭に残っていませんか?

このキャッチコピーで想像がつくと思いますが、タマホームは【 ローコスト住宅 】に重点を置いている会社なんです。

「ローコスト住宅ってどんな住宅?」って思いますよね。具体的にローコスト住宅の定義は無いのですが、さまざまなハウスメーカーの坪単価平均が「60万円/坪」と言われていて、その平均を下回る坪単価で家が建てられると思って貰えればいいかと思います。

実際にタマホームで家を建てた人の中には

  • アパートの家賃と同じぐらいのローンで建てられた(中には家賃より安いという人も)
  • 頭金無しで無理なく建てられた
  • 親からの援助無しで建てた
  • 本当に20代でも建てられる

などの意見があるようです。金銭状況に関しては個人の収入に左右されるのでなんとも言い難い部分はありますが、相当安い印象は受けますよね。

また、会社の経営方針も

【より良いものを より安く提供することにより 社会に奉仕する】

と、掲げていてコスト面だけではなく品質面にも力を入れているのがわかりますよね。

以下、タマホーム会社概要


 ● 1998年 設立
 ● 2013年 東京証券取引所市場第一部上場
 ● 自由設計の木造注文住宅が主力
 ● 年間受注棟数は、業界トップクラスで推移
 ● お客さま満足度約91%(当社調べ)
 ● 全国に約240ヶ所の展示場を設置
 ● 株主優待制度を実施

住宅の工法と性能

さて、タマホームさんがどんな会社なのか全体像がぼんやり見え始めたところで商品の「住宅」について少し深掘りしていきましょう。

これから、説明していくのは、タマホームで作る「大安心の家」という標準的なプランに含まれる機能なのですが、「低価格なのに⁉︎」と驚いてしまうほどの内容を紹介していきます。

木造軸組み工法を採用

家を建てる際の工法は、大きく分けて二つです。

わかりやすくここでは、「木造」と「鉄骨」とさせていただきます。

まず、注文住宅におすすめなのは、「木造」です。

木造は加工しやすいので、設計の自由度が高く、注文住宅向きと言われています。

そしてタマホームはもちろんこの「木造」を採用しています。

また四季のある日本の風土には、湿度を調整できる木材が活きてきます。

それらを踏まえ、タマホームは「木の家づくり」で勝負しています。

品質・性能にこだわった木へのこだわり

タマホームには「タマストラクチャー」という独自の木材の流通システムがあるのです。

このシステムは、2013年度に「GOOD DESIGN 賞」も受賞しています。

何かと言いますと、タマホームと木材の生産者(森林組合・林業者)が直接取引するシステムです。

林業者との直接取引により、コスト削減はもちろん、全ての木材を日本産で調達することが可能となりました。

輸入の場合運送時にCO2が発生し環境汚染問題にもつながりますが、タマホームなら全て国産の木材。

MADE IN JAPANの家を建てながら、ECOに貢献できたことになりますね。

さらにシロアリを寄せ付けにくい、ヒノキを土台に使用しているというのも嬉しい点です。

住宅性能は6項目で最高等級

家を買うときに気になるのが「コスト・デザイン・耐久性能」ですよね。日本は災害大国とも呼ばれているので「耐久性能」に重点を置いている人も多いと思います。

住宅には品質基準を示す「住宅性能表示制度」という制度があり、タマホームではその基準のほとんどを満たしています。

その基準とは

・ホルムアルデヒド対策

・断熱等性能

・維持管理対策

・劣化対策

・耐風

・耐震(損傷防止)

・耐震(倒壊防止)

というものがあり、このうち、タマホームは「耐風」を除く全ての項目において最高等級を獲得しています。

「住宅性能評価」についてはこちら

耐震性

先ほどの、「住宅性能表示制度」の中で耐震がありましたが、こちらの基準は「等級2」以上です。

その中でタマホームは最高ランクの「耐震等級3」を取得しています。

最近は大震災での、被害も大きく非常に重要なポイントのひとつですよね。

タマホームは、数百年に1度起こるとされている、震度7レベルの大地震を想定した実験をクリアしており、その安全性が証明されているのです。以前起った熊本の大震災で、タマホームの家は6000世帯あったのですが、全世帯、全壊・半壊の被害はなかったようです。これなら十分安心できますよね。

断熱性・気密性

家の中から暖かさが逃げていく原因をご存知でしょうか。 実は、「窓」と「壁」が8割を占めているんです。

タマホームでは、この窓と壁の断熱性にこだわっていて、「ペアガラス」を使用しています。

ペアガラスとは、2枚の窓ガラスで出来ている窓のことです。

2枚のガラスの間には、少し空間があり、そこに生じる空気層があるおかげで、断熱に強い窓ができあがります。

ただタマホームのペアガラスはこれだけではないのです。

タマホームでは、「Low-Eペアガラス」を使用しています。

まず、窓ガラスに「Low-E金属膜」という特殊な金属膜が加工されてます。これを空気層の間に入れるだけで、放射伝熱が約8割カットできるというものです。

さらに、空気層に「アルコンガス」という毒性のない不燃性のガスを注入することで、より断熱性がUPします!

また、タマホームの窓は、夏は紫外線をカットしてくれるので、日焼けによる、カーテンや家具の経年劣化対策にもなります。UVカット効果もあるので、肌も紫外線から守ってくれるって事ですね。

ただ、家の部位として考えたときに、窓は一部のパーツでしかありません。

本当に断熱性をUPさせるには、「気密性」が必要になります。

先ほど、熱が逃げていく部位として、窓の他に「壁」を紹介しました。

この窓と壁の対策が揃い、約8割の熱損失を抑えることが出来るのです。この8割が断熱対策できていれば、「夏は涼しく、冬はあたたかい」みなさんの理想の環境が手に入るのです。

そしてタマホームは、「壁」においてもぬかりなく断熱対策をしています。

日本で最も一般的な、「グラスウール」を採用しています。

またタマホームで使用しているのは、一般的なグラスウールより、きめ細かく密度のある高性能グラスウール(アクリア)です。

ただグラスウールについては賛否両論あります。

グラスウールは…

壁の中に隙間ができやすい

断熱効果が弱まる

湿気を吸いやすく結露が心配・・・など。

ただし、職人の技術により隙間なくしっかりと施工された場合、その断熱効果はとても優れていて、快適な住み心地となります。さらに燃えにくい材料でできていて、経年劣化も少ないので安心です。また、グラスウールは安いので、ローコスト住宅には欠かせない存在なのです。

そのためタマホームでこれから、注文住宅を検討していこうと思われている方は、グラスウールの施工技術や防湿層(湿気対策)について、きちんと担当さんと話し合いましょう。

ここまで窓と壁の断熱対策についてお話ししてきましたが、これらの断熱対策の結果・・・、

年間の冷暖房費用が約5万円節約になったご家庭も実際にあるようです。 

さらに、冷暖房の風が直接当たるのが苦手な人にはとても嬉しいですね。

タマホームの価格帯は?

タマホームが安い理由について、様々な工夫や企業努力があることがお分かりいただけたと思います。

では気になるタマホームでつくる家はどのくらいの金額なのでしょう…?

坪単価

タマホームでは、複数の商品ラインナップがあるのですが。

一番人気の大安心の家の坪単価は40~50万といわれています。

タマホームで住宅を検討されている方は、この坪単価を一つの基準とされるのが良いですね。

また、省エネ法により、細かく地域区分がされています。この地域区分により、坪単価に1~2万円ほど差がでてきます。

北海道や東北など寒いエリアは、それだけ断熱性が必要なので、一番坪単価が高いエリアになっています。

最後に

タマホームがどんな会社でどんな家が建てられるのか、少しでも知ってもらえたでしょうか?

「安さを売りにしているけど品質にも力を入れている。」

「安さにはしっかりとした理由がある。」

その辺の事を知って頂ければ他の会社との比較もしやすく、自分の求めている家がどういう家なのかがはっきりしていくと思います。

「タマホームはただ安いだけじゃない!」というのをわかってもらえると嬉しいです。

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