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三井ホームってどんな会社?〜ハウスメーカー紹介〜

どうも、しばろうです。

今回紹介するハウスメーカーさんは「三井ホーム」さんです。

三井ホームは住宅について調べてる人達の間では何気にオススメされているメーカーさんなんです。

実際にまとめサイトなどを見るとオススメにも上がってるんですよ。

では、オススメの理由がどんな物なのか早速行ってみましょう。

三井ホームってどんな会社?

三井ホームは北米生まれの「2×4(ツーバイフォー)工法」を日本でいち早く取り入れた草分け的メーカーで、デザインやインテリアの美しさに定評があるメーカーです。流行に敏感で、北欧風のインテリアやデザインを真っ先に取り入れ、デザイン性にこだわったおしゃれな洋風木造建築で絶大な人気を誇っています。

業界随一の高級住宅ですが、個性的な家を目指す人には頼れるハウスメーカーです。

「三井ホーム=オシャレな高級洋風住宅」といいましたが、最近では比較的低価格の規格型住宅、準規格型住宅にも力を注いでいます。個性的でデザイン性に優れたクリエイティブな家にこだわる業界トップクラスの注文住宅から、デザイン力はキープしながらより価格を抑えた商品まで、バリエーションも豊富です。

実際に三井ホームで家を建てた人の感想でこんな意見があります。

  • できればもう1軒建てたいほど大満足!
  • 全てにおいて文句なし!
  • 自由度高くて大満足です。
  • 営業マンに誠実さが感じられなかった。
  • 契約後に営業マンが豹変!今は後悔の日々…

住宅については高評価の意見が多いのですが、担当者については低評価の意見が出ていますね。

住宅設計の自由度は他社に比べて、比較的何でも取り入れられるようです。「できるだけ家のイメージを膨らませて、それをぶつけてみるとほぼ希望通りにいきました。」とのことで他のメーカーでは実現できない住宅設計ができるのは強みですね。

担当者に対しての意見はどのハウスメーカーでも低評価の意見はありますが、できた家の満足度とのギャップがあって評価が低いのかもしれないですね。

同じ人間なのでよく話し合ってみて、どうしても相性が合わないようなら遠慮せず担当変更を申し出ましょう。

続いて、三井ホームの会社概要です

以下、三井ホーム会社概要

会社名三井ホーム株式会社(Mitsui Home Co.,Ltd.)
本社所在地東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビル53階
創業1974年10月11日
代表者名池田 明
資本金
139億70万円
従業員数2,164名(2020年10月1日現在)
売上高260,109百万円
上場証券取引所東証一部

住宅の工法と性能

三井ホームは他のメーカーと比べるとデザインジャンルの多いメーカーと言えます。

  • フロア全体を一つの空間にできる「グランフリー」
  • 女性目線の「あったらいいな」を叶える注文住宅「シュシュ」
  • 太陽の光を取り込むことができる住まい「lucas」
  • 自然とともに暮らす生活を実現した住宅「LANGLEY(ラングレー)」
  • 人とのふれあいを大切にした住宅「NATURAL HYGGE STYLE」
  • 大人が楽しめる落ち着いた雰囲気の住まい「オークリー」
  • 三角屋根が特徴的な住まい「westwood」
  • 通りすがる人が思わず足を止めてしまうフレンチスタイルの住まい「vence」
  • ナチュラルな空気感に満ちた住まい「sonoma」

と、こんなにも種類があるのです。

これだけを見ると

「デザインだけに力を入れているんじゃないの???」

なんて思う方もいるかもしれませんね。

でも、大丈夫です。三井ホームには日本最速導入の「2×4」とその進化版があるのです。

進化した木造壁工法「プレミアム・モノコック構法」

「プレミアム・モノコック構法」とは、床・壁・天井の6面体を1単位として空間をつくる「枠組壁工法」に、三井ホームオリジナルの「ダブルシールドパネル(DSP)」「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」「トラスフロア(TF)」「マットスラブ(MS)」を加えた最新構法。長年の研究から生まれたテクノロジーの粋を、屋根・壁・床・基礎に集約した、三井ホームならではのモノコック構法です。もう少し深掘りしていきましょう。

屋根 ダブルシールドパネル(DSP)- 屋根断熱で、開放的な空間を実現 -

シンプルな構造で、優れた断熱性能と高い構造耐力を両立させた三井ホームオリジナル部材の「ダブルシールドパネル」。天井ではなく屋根そのもので日射熱を遮断し、小屋裏に熱がこもることがありません。また、2.4トンの荷重に耐える高い強度で、住まいを守ります。

2.4トンというと、大型のSUV車が乗っても平気な強度ということですね…凄い!!

ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)- 継ぎ目がなく、災害に強い外壁 -

三井ホームが独自に開発した外壁「ブロック・アンド・シームレスウォール」は、「耐火性」「遮音性」「防水性」「対衝撃性」など、住まいを守るさまざまな性能をハイレベルに備えています。しかも継ぎ目がないので、外部からの熱や音の侵入を徹底的に抑制します。シームレスならではの性能と見た目の美しさを両立した魅力ある外壁です。

 トラスフロア(TF)- 高強度、高剛性の床 -

高い強度を持つ、三井ホームオリジナル構造の「トラスフロア」。三角形のトラス構造が地震などの大きな力にも負けません。トラスの間に電気配線、空調ダクトなどを通せるため「スマートブリーズ」との相性も良く、すっきりとした天井を実現します。

基礎 マットスラブ(MS)- 独自の超剛性ベタ基礎 -

2倍以上の高密度配筋という圧倒的な鉄筋量により高強度・高剛性を備えた基礎。
一般的な住宅の布基礎は“線”で支える構造です。対して、三井ホームは、地盤への荷重を分散させる“面”構造の「マットスラブ」を採用しています。独自開発した「マットスラブ」は、床下全面が厚さ150mm以上の鉄筋コンクリートに覆われた、基礎全体を一体化した信頼性の高い構造です。

三井ホームの全館空調システム

三井ホームには「スマートブリーズ」という名の全館空調システムがあるんです。

全館空調とは、簡単にいうと家全体をカバーすることができる大型エアコンのことです。一つの部屋に対して1台設置しなければならない従来のエアコンとは違い、家全体に張り巡らされた配管を通って家全体の温度を一定に保ってくれる装置なんです。

なので、夏や、冬に経験する「部屋から廊下に出ると暑い(寒い)!」という温度差もなく家のどこに言っても快適に過ごせるのが利点です。他にも

  • 高性能フィルターが花粉、ホコリを90%カット、PM2.5にも対応。
  • インフルエンザウイルスの生存率低減。
  • カビやダニの繁殖の抑制。
  • ホコリなどが少なく掃除もラクになる
  • ペットとも気持ち良く暮らせる脱臭機能

というメリットがあります。ハウスダストやアレルギーを持つ方にとっては嬉しいことづくしですよね。

反対に、

  • 全館空調の稼働音がうるさい
  • 大きくて幅を取る
  • 故障したら家全体の温度が…

というデメリットもあります。私が実際に展示場に言って見学した時は昼間だったせいか稼働音はあまり気になりませんでしたが、担当者も「中には音が気になって中々寝れないという人がいる」と言っていました。

全館空調システムの大きさは「小さめの冷蔵庫」を想像して貰えればいいかと思います。大体の人が「大きい!」と思うと思います(笑)私も思いました。そんな大きなものをどこに置くかというと、大体が廊下になります。定期的にメンテナンスをする必要があるので人が動きやすい場所に設置されます。

最後のデメリットとして故障した時の被害が大きいがどうしても避けられません。頻繁に故障するものでは無いですが、故障しないとも言い切れないのでその時の覚悟はしておいた方がいいですね。

故障の内容と時期にもよりますが、24時間の電話対応で3〜5日ぐらいで修理できるとの事でした。

健康面や住環境のことを考えると入れておきたい設備だと思います。

気になる住宅性能は?

家を買うときに気になるのが「コスト・デザイン・耐久性能」ですよね。日本は災害大国とも呼ばれているので「耐久性能」に重点を置いている人も多いと思います。

住宅には品質基準を示す「住宅性能表示制度」という制度があり、三井ホームではその基準のほとんどを満たしています。

その基準とは

・ホルムアルデヒド対策

・断熱等性能

・維持管理対策

・劣化対策

・耐風

・耐震(損傷防止)

・耐震(倒壊防止)

というものがあり、プレミアム・モノコック構法を導入しているシリーズはもちろん、それ以外の住宅シリーズでも耐風を除くほとんどが基準を満たしています。

「住宅性能評価」についてはこちらをどうぞ

三井ホームの価格帯は?

三井ホームは様々なデザインプランがあり、「2×4」が進化したプレミアム・モノコック構法を採用していて安全面においても大満足の性能。そんな非のうちどころのない住宅となると価格が気になるのは当然です。

坪単価

一般的な坪単価平均というのは少し曖昧な数字なんですが、3種類に分けて紹介されることがあります。

  • ローコスト 30万〜45万
  • ノーマル  45万〜60万
  • ハイコスト 60万〜80万

これは各メーカーが提示しているノーマル住宅の価格なので、個人のこだわりが入る事によってどんどん数字は増えていきます。

さて、ここからが三井ホームの坪単価の話になります。

実は公式の坪単価は公開されていないんです。

でも安心してください。私、頑張りました!ネットで坪単価に関する情報をたくさん調べました!

ズバリ!三井ホームの坪単価は80万〜90万円です。

ということは、ハイコスト住宅に分類されますね。

元々高級住宅ということで話は出回っていますし、採用している工法やデザインのバリエーション、インテリアプロデュースなどのサービスを考えると妥当な値段だと思います。

金銭面に少しゆとりがある方や、デザインなどに魅力を感じた方は買いの一択でも後悔しないメーカーさんだと思います。

最後に

三井ホームについて私なりにまとめてみましたがいかがでしょうか?

数少ない「全館空調システム」を採用しているメーカーなので興味を持った方もいるんじゃないでしょうか?

金額だけを見るといい値段はしますが、実際の家を見ると外観デザインは外国を思わせるような素敵なデザインなので一目惚れをしてしまうと思います。また、ご友人やお知り合いについつい見てもらいたくなるお家に仕上がると思いますよ。

家は一生に一度の高い買い物。いい家が建てられるように頑張ってください。

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