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大和ハウスってどんな会社?〜ハウスメーカー紹介〜

どうも、しばろうです。

今回もハウスメーカーを紹介していきますよー!

今回は誰もが一度は、いやいや、何度も聞いた事がある「ダイワハウス」を紹介していきます。

言うまでもなく、ダイワハウスは全国的に安定した人気の高いハウスメーカーさんです。まはや、ダイワハウスというネームバリューで家を購入する人もいるのではないでしょうか。

そんなダイワハウスの事業内容をもう一度再確認して、より納得して選んでもらう為にダイワハウスのことを深掘りしていこうと思います。

では、早速行ってみましょう。

ダイワハウスってどんな会社?

ダイワハウスと聞くと「電気を自給自足する家」というキャッチコピーでお馴染み、俳優の松坂桃李さんのCMや上野樹里さん、中村倫也さんが夫婦役のCMを思い出す人が多いのではないでしょうか?「天井の高い家」をテーマにした CMもありましたよね。

そんなダイワハウス、驚くことに「住宅建設や大型都市開発を行っている総合住宅メーカー」なんです。そう、大型都市開発もやっているんです!さすが、全国的に手広くやっているメーカーですね。

ちなみに、海外事業として医療・介護ロボットの販売など将来を見据えた事業にも積極的に取り組んでいる企業なんです。

そんな建築に特化したメーカーが建てる家がどんな家なのか気になりますよね。実際に建てた人の意見を聞いてみました。

  • 誠意あふれる仕事ぶりに感激。いい買い物ができた!
  • CMの通り天井が高くて、空間が広く感じて満足。
  • 初期経費は掛かるけど、建てた後のメンテナンスが少ない
  • ブランドイメージに負けない、他社と比べると高級感がある

などの意見があるようです。やはりCMでのイメージが強く、それに負けない住宅が魅力のようです。

また、会社として人材にも自信を持っているようで、各担当ごとにスペシャリストを育成しています。

それぞれの分野におけるスペシャリスト

  • 家つくりをリードする営業担当
  • お客様にニーズをつかみ生活スタイルを住まいに反映させる設計担当
  • 憧れの空間つくりを提案するコーディネーター
  • 安心できる家つくりを担当する施工担当
  • 建てた後の安心感につながるアフターサービス

いろいろなスペシャリストがいますね。私個人としては「コーディネーター」の存在は大きいです。せっかくダイワハウスで家を建てたのにダイワハウスらしさを活かせない空間になってしまうのは残念なので…(笑)

続いて、ダイワハウスの会社概要です…

以下、ダイワハウス会社概要

会社名 大和ハウス工業株式会社
本社所在地 大阪市北区梅田3丁目3番5号
創業 1955年4月5日(設立1974年3月4日)
代表者名 芳井 敬一
資本金 1,616億9,920万1,496円
従業員数 16,904名(2020年4月1日現在)
売上高 1,975,150百万円
上場証券取引所 東証一部

住宅の工法と性能

これまでの記事を読んでダイワハウスが幅広い建築分野で活躍をしていることがお分かり頂けたと思います。

では、実際に私達向けの一般住宅ではどんな方法を用いて建築しているのか調べていきましょう。

木造工法と軽量鉄骨工法による住宅づくり

ダイワハウスにはタイトルの通り「木造工法」と「軽量鉄骨工法」の2種類が存在しています。

これは1棟の住宅に対して木造と鉄骨の2つの組み合わせで建築をするのではなく、それぞれの工法で建てる注文住宅プランがあるということです。

大まかに分類すると

  1. xevo(ジーヴォ)=鉄骨
  2. Gran wood(グランウッド)=木造

の2種類となります。

元々ダイワハウスでは、木造住宅から鉄骨住宅に切り換えて地震などの災害や住宅の長寿命化を目指すxevoシリーズに力を入れてきたのですが、近年、xevoシリーズで培ってきた技術を木造住宅のGran Woodシリーズに展開するようになり住宅プランの幅がグッと広がりました。

「xevo」と「Gran Wood」のメリット、デメリット

Xevo

ダイワハウスの鉄骨住宅xevoのメリットはなんと言っても「開放的な大空間」です。これは鉄骨の強度があるからこそできる代物です。鉄骨を使用することで家の枠体の強度が増し、柱の数を減らすことができるのです。

「少し天井の高い家」というのも同じ理由の鉄骨ならではのメリットです。「建築基準法」で居室の天井高さは「2m100cm」と決められていて、一般家庭の天井ですら「2m40cm」が平均の高さです。

そんな平均に対してダイワハウスは、「2m40cm」、「2m72cm」、「2m80cm」、「3m8cm」、「3m16cm」(一階のみ)と驚きの数字を出しています。最大で76cm高いとか想像がつきませんね、さすが、CMで堂々と語るだけありますね。

続いてはxevoのデメリット、それは「寒さ」です。ご存知の通り「鉄」は熱伝導がよく熱しやすく冷めやすい性質」を持っています。そのせいか壁の中にしっかりと断熱材が入っていても寒さを感じやすいようです。ですが、不思議と熱さについては不満の声は上がっていませんでした。

Gran Wood

Gran Woodは「景・低・高」というコンセプトで提案されたシリーズで、一言で言うとメリットは「癒し」です。

「景」は内装に木材をたくさん使い、その木目を楽しむが目的とされています。もちろん壁にはクロスが貼られますが、床はフローリングとは異なる木目の床、ポイントで見える木の柱が特徴で、普通の住宅とログハウスの中間をイメージして貰えればいいかと思います。

「低」、「高」は間取りによって変わる可能性がありますが、掘り込み空間による包まれるような安心感。小屋裏を利用した伸びやかな暮らしを実現しています。

デメリットとしては「気密性」、「断熱性」が少し低いという意見があります。

この理由については調査しても核心的な理由が見当たらなかったのですが、おそらく広い空間がそうさせているのではないかと思います。

高い天井や掘り込みを作ることによって空間が普通の住宅よりも広くなり空気の層が出来やすいと考えられます。また空間が広くなると窓ガラスも大きくなり外気との接触面積が増えて外の気温に左右されやすいのではないかと…

この件については引き続き調査して、わかり次第報告しますね。

 

住宅性能は6項目で最高等級

家を買うときに気になるのが「コスト・デザイン・耐久性能」ですよね。日本は災害大国とも呼ばれているので「耐久性能」に重点を置いている人も多いと思います。

住宅には品質基準を示す「住宅性能表示制度」という制度があり、ダイワハウスではその基準のほとんどを満たしています。

その基準とは

・ホルムアルデヒド対策

・断熱等性能

・維持管理対策

・劣化対策

・耐風

・耐震(損傷防止)

・耐震(倒壊防止)

というものがあり、このうち、ダイワハウス「xevo」はほぼ全ての項目において基準等級を満たしてます。

「住宅性能評価」についてはこちらをどうぞ

耐震性

ダイワハウスの家の特徴はなんと言っても耐震性です。これはトリプルコンバインドシステムという耐震システムを採用しているのが主な理由です。特に家に大きな損害を与えるといわれている縦揺れの被害に強く、横揺れには同時に設置されている耐力パネルが守ってくれるので、縦の揺れにも横の揺れににも強い家になっています。

ダイワハウスの本社は大阪で阪神淡路大震災での被害から耐震実験に非常に力を入れており研究の結果、トリプルコンバインドシステムが誕生しました。震度7にも耐えられるといわれるシステムで地震大国である日本での生活に安全を提供しています。

劣化対策

住宅において劣化の進み具合により早急に行わなければいけないのが塗装です。住宅において塗装とは単なるデザインの一部では無いんです。外壁やサッシ、バルコニーなどの雨や風、日光に晒される部分はどうしても劣化しやすくメンテナンスが必要になります。

塗装の素材次第では塗替えの頻度が高くなり塗替えの費用が余分にかかってしまいます。意外と塗装工事って費用がかかるんですよ。そんな塗装の手間が掛かる鉄骨を骨組みにしているダイワハウスの家はどうなってしまうんだろう…と、心配になってしまいますよね。

でも安心してください!そんな塗装をダイワハウスでは防水性が高く錆びにくいカチオン電着塗装を採用しています。

カチオン電着塗装とは自動車や工場などでも採用されている程の高い防水性と防錆性をほこっている塗装です。ダイワハウスの実験によると何と75年もの耐用年数があると検証されています。メンテナンス費用がかかりやすい塗装に耐久性が高い素材が使用されていることで鉄骨に対する不安も解消されますし、ダイワハウスの住まいが長持ちすることの証明と言えますね。

ダイワハウスの価格帯は?

ダイワハウスにもいくつかのシリーズ住宅がありますが、鉄骨を使用していたり天井を高くしていたり様々な工夫があるのでメーカーとしての「こだわり」があります。そのこだわりが価格帯にどんな影響があるのか気になるところですよね。

坪単価

一般的な坪単価平均というのは少し曖昧な数字なんですが、3種類に分けて紹介されることがあります。

  • ローコスト 30万〜45万
  • ノーマル  45万〜60万
  • ハイコスト 60万〜80万

これは各メーカーが提示しているノーマル住宅の価格なので、個人のこだわりが入る事によってどんどん数字は増えていきます。

さて、ここからがダイワハウスの坪単価の話になりますが、一言で言うと

ダイワハウスはハイコスト住宅です。

やはり鉄骨住宅を採用している事や、優れた耐震性、長寿命を実現させるための工夫が大きく効いています。私の知人でも数人ダイワハウスで建てているのですが、皆、坪単価は80万近辺でした。

基本的には坪単価は2桁の住宅が多いのですが、PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)だけは、坪単価が100万円~200万円となっていて、ダイワハウスの最上級モデルになります。

実際に、ダイワハウスで家を建てる場合、どれくらいの予算が必要になりそうなのか、目安となる数字を表にしてみました。

坪数 本体価格
30坪 1,950~2,850万円
35坪 2,275~3,325万円
40坪 2,600~3,800万円
45坪 2,925~4,275万円
50坪 3,250~4,750万円

この表の金額に追加したいオプション、土地代などを加えるともっと詳細な金額がわかると思います。

最後に

ダイワハウスについて私なりにまとめてみましたがいかがでしょうか?

「想像していたよりも高い」と思った人もいるかと思います。

確かに金額だけを見るといい値段はしますが、実際の家を見ると他の住宅とは違い外観も内観も「すごいなー」と思うはずです。実際にお金を払う価値も十分かと思います。

住宅自体の性能も十分すぎる程なので地域や自分の希望にあったプランに変更して費用を抑えてみるのもありですね。

家は一生に一度の高い買い物。いい家が建てられるように頑張ってください。

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しばろう

副業ブロガー | ゆるしばブログ運営 【 本業 】ごく普通のサラリーマン ▶︎マイホーム検討時に悩んだ事や参考にした事について配信中 ▶︎いろんなハウスメーカーやいろんな間取りのメリット・デメリットをわかりやすく解説。 ▶︎様々な知識や情報をもとに家を購入して現在では快適な生活を送っています。【 桧家住宅で建築 】

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