ハウスメーカー選び マイホーム

ハウスメーカー選びをする前に考えておく事! 間取り、予算、口コミ

しばろう
どうも、「ゆるしばブログ」管理人のしばろうです。

今回はハウスメーカー選びをする前に考えておいた方がいい事についてお話します。

 

私なりにいくつか考えておいた方がいいと思う事があるので、順番に説明をして行きますね。

理想のマイホーム像を持っておく-あなたの理想の間取りは?-


理想のマイホーム像

これから家を購入するにあたり、ある程度『こんな家に住みたい』と言う理想が無いと住んでから、

ここはもっとこうにすれば良かった。

「このスペースは無駄だったな

と後悔ポイントができてしまう可能性があります。

そんな失敗をしない為にもマイホームの理想像を持っておくことは大切です。

とはいえ、実際にハウスメーカーを見学しながら良かったポイントを真似したいなと思う人もいると思います。

ですが、各メーカーで売りにしているポイントが違うので「自分の理想」「メーカーの売り」がうまく噛み合うメーカーを見つけなければなりません。ここで結構悩む方が多いかと思います。

「自分の理想」についてもいろいろな物があると思います。

  • 外観デザイン
  • 間取り
  • 家の構造(木造、鉄筋 など)
  • 耐震、耐火などの防災能力
  • 低コストな家

などの譲れない条件。

これら全てが揃うハウスメーカー、工務店は中々ありませんが、なるべくなら完璧な理想に近づけたいですよね。

なので、この段階では可能か不可能かは一旦気にせずに自分の求める家の全体像を明確にして行きましょう。

因みに私が持っていた理想像は

しばろうの理想

  • 低コスト
  • 洋風な家
  • 一部屋だけ和室

 

というシンプルな物でした。

正直なことを言うと、私自身は実家が古く昔のバブルの雰囲気が残る家に住んでいた為、現代風な「洋風モダンな家に和室があれば満足。」というレベルだったので、間取りや家の作りにはこだわりが無かったのです。

もちろん「暖くて広い家がいい」と言うような要望はありましたが、今の家はみんな標準的な機能として備わっているのであえて理想にはあげていません。

一方で妻の理想には

妻の理想

  • リビング階段
  • 開放感がある
  • 全館空調の家

という条件がありました。

私よりも少し具体的な理想があり、妻の理想に合うハウスメーカー探しがキーポイントとなりました。

恐らく私達夫婦のような理想であればどこにお願いしてもある程度満足のいく家が建つと思います。

ですが、部屋の作りや外観、機能的なこだわりが強いと一般的なハウスメーカーではなく工務店に注文することが必要になってきます。

その理由の一つとしてハウスメーカーでは決められたパターンで選ぶことが多いからです。

完全自由設計をできるメーカーもありますが、完全自由設計にすると値段が高くなります。

逆を言えば決められたパターンで量産することで工期を短くしたり、低価格を実現しているようです。

パターンは決まっていますが、間取りも様々な種類がありますし、細かい部分の変更も融通が効くのでそんなに心配することは無いと思います。

一方で工務店の方では一人一人の要望を聞き、その人に合わせた家を設計してくれるので満足度も高いと言えます。

また、ハウスメーカーのように広い地域で展開するのではなく、工務店は地域密着型のところが多いのでその地域の気候や風習、習慣に合わせた家づくりができます。

マイホーム購入を決意した物の

「どんな間取りにしようか迷っている」、「みんなが取り入れる間取りが気になる」

そんな方はこちらの記事を読むと参考になりますよ。

また、下記記事内に無料で間取りプラン作成もできるリンクもあるのでぜひ試してください。

【理想の間取り5選】
【理想の間取り5選】マイホーム作りでみんなが選ぶ理想の間取りとは?

続きを見る

ハウスメーカーと工務店の違いについては「HM(ハウスメーカー)と工務店の違いって知ってますか?」で説明しています。

ある程度の予算を決めておく

マイホームを自分の理想通りに作ることが何よりも大事なことですが、それには「お金」が深く関わってきますよね。

例え“住めればシンプルな家で良い“といっても、買うのは家」なので多額な予算が必要になってきます。

恥ずかしながら私はあまり家の相場を知らずに甘く考えていました。(前回の記事を読んで頂けるとわかると思いますが^^;)

マイホーム購入のきっかけ ハウスメーカー巡りと展示場の後押し

なので、ここは実際に各ハウスメーカーさんや、工務店さんのホームページを調べてみたり、カタログ請求をして調べてみた方がいいです。

ここでそれぞれの“坪単価”がわかり、ある程度の価格予想ができると思います。

わかりやすく各ハウスメーカーの坪単価を表にまとめたのでこちらの記事も一緒に読むことをオススメします。

ハウスメーカーの坪単価を徹底比較!これで予算の心配ご無用!!

ハウスメーカーの坪単価を徹底比較!
ハウスメーカーの坪単価を徹底比較!これで予算の心配ご無用!!

続きを見る

 

あとは、予算を決めるポイントとして自分の年収とこれから退職するまでに得られるだろう総収入、家族構成などを考える必要があります。

これは人によって変わるので一概には言えないのですが、住宅ローンを組むなら

「年収の5倍以内」

が望ましいようです。

年収が500万円であれば2500万円以内のローンを組むといった具合です。

年収の5倍以内であれば家計を圧迫する心配もなく、急な出費があっても何とかカバーできる返済額と言えるようです。

ここに頭金が上乗せされるので、上記のローンで例えると「500万円の頭金+2500万円のローン=3000万円」の家が無理の無い金額の目安と言えます。(繰り返しますが、人によって変わります。)

あとは、家を建てる土地を所有しているかどうかにもよります。当然ですが、家を建てる土地がなければいくら理想の家を求めても建ちませんし、家に使える金額も変わってきます。

なので、上記をまとめると【家代+土地代=頭金+年収の5倍ローン】と言うことになります。

厳しいですが最大限の理想を求めたいところではありますが、お金を天秤にかけて叶えられる範囲の理想を求めて行きましょう。

実際に家を建てた人の意見を聞く

家は人生最大の買い物と言っても過言では無いですよね。

なので、家も家電のように他の方のレビューを参考にすることをお勧めします。

最近はネットもいろんなサイトがあるのであらゆる物の評判がわかります。

しかし、ネットはあくまでネット。紹介してる商品に携わっている人はいい事を書きますし、個人的な怨恨がある人はとても悪い評価を書くので見るサイトによっては情報や印象が偏ってしまう恐れがあるので気を付けてください。

そうは言っても何かを判断するには基準が必要ですから、初めのうちは私もネットで良く聞く名前のハウスメーカーや工務店を調べていろんな人の評価を見ました。

もちろん、それぞれのメーカーのHPも見ました。

結果、家を建てた地域や場所、個人の考え方で情報にバラつきがある事がわかりました。

みんながみんな同じ評価をつける事は無いので、これはある意味当然の結果ですね。

一応自分で調べた結果なのでネットで得た情報と知識を頭に入れつつ、実際に家を建てた友人、知人の話も聞いてみる事にしました。

都合よく私の周りの家を建てた人達は、一つのメーカーに偏る事なく様々なメーカーで建てていたので「住んでる人の生の声」を聞くには丁度いい環境でした。

いろんな人の話を聞く中で核心を持った事は、

  • それぞれのメーカーのアピールポイントに嘘はない。
  • 値段設定も公開している値段とほぼ同等。

と、言う事です。

上にはあげていませんが、もちろんいい点悪い点についての話も聞く事が出来ました。いい点も悪い点も共通して言える事は、「自分の理想と選んだメーカーのセールスポイントの合致具合」です。

プラスの意見

  • 「暖かい家がよかったから、断熱性の高い窓が標準で良かった。」
  • 「広いリビングにしたかったから、天井を高めにしたら凄く満足感があった。」

というプラスの意見もあれば、

マイナスの意見

  • 「もっとこうにしたかったけど、断られた。」
  • 「○○にするには追加料金が掛かると言われた。」

というマイナスの意見もあり、メーカー選びが上手くいったかどうかで満足度が変わるようです。

住宅展示場などで各メーカーを見学しても当然マイナスポイントはあまりオープンにはしないので、気になる会社が見つかったら実際に住んでる人の意見を聞くのが1番だと思います。

ハウスメーカー・工務店選びをする前に考えておく事! まとめ

私なりに考えておいた方がいいと思うことについて考えを書かせて貰いましたがどうだったでしょうか?

「結構回りくどい事しているなー」と思った方も「もう少し考えた方が良いのでは?」と思った方もいると思いますが、どちらも正解です。

実際、私が「マイホーム購入」を意識して契約をするまでに約1年かかっていますが、建築をお願いするメーカーが決まるまでは約3ヶ月程度です。

これはじっくり考えたい派の人からすると少し早いと思うかもしれない期間です。

私の場合、信頼している知人の紹介ということと、担当の方の人柄がとても良かった事が決めてとなりました。

その後の8〜9ヶ月は「土地探し」に苦戦したり、「間取り」をどうするかで悩んでなんだかんだ約1年という時間が掛かりました。そんな停滞期があったからこそ「自分の理想」と「無理のない資金計画」が立てられたと考えています。最後にもう一度言いますが、

「家」は、一生に一度の大きな買い物

なので、是非、焦らずゆっくりと無理と後悔の無い様に考える事をオススメします。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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