最近、顔出しをせずに音楽活動をするアーティストが増えてきましたね。
なとりさんも顔出さないでライブで一人です。
メディアなどで顔を出さずに活動をしているせいか「ライブでのはのは本人じゃないのでは?」という疑問の声も上がることがあります。
ライブでは顔出しをしないアーティスト特有の真っ黒演出が定番ですが、なとりさんも同じなのでしょうか?
本記事では、なとりライブで歌ってるのは本人じゃないのか?顔出さない真っ黒演出をやっているのか?について解説していきます。
なとりライブで歌ってるのは本人じゃない?
大阪、楽しみだねー
もうそろ、始まりまっせ!
声出していきましょう#なとりワンマン pic.twitter.com/exmc7d6CKR
— なとり (@Siritoriyowai_) April 5, 2024
なとりさんのライブで歌ってるのはもちろん本人です!
顔出ししてないのになぜわかるの?と疑問の声が聞こえてきそうですが、本人が歌ってると言う理由はなとりさんのXのポストにあります。
時々、Xのポストに載せる画像の男性とライブステージに登場する男性のシルエットが同じだからです。
そもそも、ライブで歌ってる人が別人だったら詐欺になってしまいますからね。
なとりライブで顔出さない理由はなぜ?
なとりさんがライブで顔出しをしないのには彼なりのちゃんとした理由があるからです。
なとりさんは、メディアのインタビューで顔出ししない理由を、「顔出しは音楽に集中すには必要ない情報だと思っている」と語っています。
とはいえ、「TikToker兼シンガーソングライター」として知名度が上がれば顔出しをしてもいいと言っています。
アーティストとしての認知度がもっと上がれば顔出しの可能性があるかもしれません。
なとりライブで歌ってるのは本人でも顔出さない真っ黒演出?
なとり 1st ONE-MAN LIVE「劇場」
▼Ticket(Zepp Osaka Bayside Only)https://t.co/3LPjUUuhyo#なとりワンマン pic.twitter.com/CY8dU0T57v
— なとり (@Siritoriyowai_) March 17, 2024
なとりさんのライブは他の顔出しをしないアーティストと同じように、ステージが暗く真っ黒で顔がハッキリとわからない演出になっています。
ライブといえば豪華な演出でキラキラとした照明で明るいイメージですが、それだとアーティストの顔がハッキリと見えてしまうので会場を暗くして公演するのもうなずけますね。
ライブでなとりは顔バレせずにどうやって歌う?
会場を暗くしているとはいえ、ステージ上のメインモニターは光っている訳ですから完全に顔を隠すのは難しいはずです。
ですが、なとりさんのライブでは照明をうまく使って顔バレしないように演出をしています。
単純に証明を観客席に向けて照らせば逆光でなとりさんの顔が見えなくなります。
でも、逆光を使ってしまうと観客は眩しくてライブに集中できなくなしまうので、観客が照明を気にせずにライブを楽しめているのは特殊な技術を使っているからと予想できます。
まとめ
なとり 1st ONE-MAN LIVE「劇場」
これにて閉幕です。
本当にライブが大好きになれた、皆のおかげです。本当にありがとう。次は「劇場〜再演〜」で会いましょう。#なとりワンマン pic.twitter.com/RS3a253kwx
— なとり (@Siritoriyowai_) April 5, 2024
本記事では、なとりライブで歌ってるのは本人じゃないのか?顔出さない真っ黒演出をやっているのか?について解説してきました。
顔出さないアーティストとして活動してきた人でも最近はメディアに出ることが増えてきたので、なとりさんもそのうち顔出しするかもしれませんね。
そうなればライブで歌ってるのは本人じゃないのでは?という疑問の声も上がらなくなります。
顔出しのないアーティストの定番になりつつある真っ黒演出も想像が膨らんでライブを楽しむ要素の一つではあります。
ですが、やっぱり本人の顔を見ながらライブを楽しみたいですよね。
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