バラエティー番組などで見ない日は無いと言ってもいいぐらいテレビに出ている千鳥大悟さん。
現在、千鳥としてのレギュラー番組は12本あり、2024年春からさらにレギュラー番組が増えると言われています。
そんな人気芸人の年収って気になりますよね。
一説によると、デビューから現在に至るまでの年収の推移は右肩上がりと言われています。
今回はそんな千鳥大悟さんの現在の年収や現在の年収に至るまでの推移について解説していきます。
千鳥大悟現在の年収はいくら?
千鳥大悟さんの年収は公にはなっていませんが、おおよその年収予想はネット上で噂されています。
なんと噂では、2023年時点でのコンビとしての年収が1億5,000万円~2億円とのこと。
個人に換算すると年収は7,500万円~1億との見込みです。
これほどの年収の内訳をわかる範囲でまとめてみました。
番組1回の出演料
千鳥の番組出演は、ちょっと低く見積もって1本50万円だと報じられています。
テレビ局や番組によって出演料は違うはずなので50万円という数字は全ての番組の平均金額なのかもしれません。
現在のレギュラー番組本数
23年時点でレギュラー番組の本数は12本あります。
24年の春からはさらに数本増えると言われています。
23年時点のレギュラー本数で言うと、1ヶ月の収入は、番組が12本×50万円×4回/月=2,400万円とも言われています。
レギュラー出演が1本増えるだけで収入が大きく変わりますね。
さらに年末年始の特番を含めるとかなりの収入です。
その他の収入源
千鳥大悟さんは、有名芸能人なのでテレビ番組出演以外にも収入源があります。
CM契約料
CM内容や契約する有名人によりますが、1本のCM契約料は年間で5,000万円~1億円と言われています。
大悟さんは何社かCM契約を結んでいるので、こちらでの収入も多いことが予想できますね。
ちなみに、大悟さんの年収の25%がCM契約料と言われています。
グッズ・イベント収入
グッズやイベントの収入は年収の5%ほどになるそうです。
年間で100万~200万円ぐらいになるという噂。
イベントは営業、結婚式や企業の忘年会、地域のお祭りなどの出演を指します。
ギャラはテレビ出演料の3倍〜5倍のが支払われると言われています。
人気が出ればテレビ出演が増えるので相対的にイベント収入は減っていくことになりそうです。
千鳥大悟2024年現在までの年収推移を調査した結果
デビュー当時からの年収情報が無いので昔の年収はわかりませんが、ここ数年の情報があったのでそこからの情報をまとめました。
コンビ年収をベースに計算
2018年は番組が6本×50万円×4回=1,200万円。 1,200万/月×12カ月=1億4,000万円
2020年は番組が13本×50万円×4回=2,600万円。 2,600万/月×12カ月=3億1,200万円
2023年はコンビとしての年収は1億5,000万円~2億円と言われてますが、年収が右肩上がりという噂が本当であれば個人の年収は2億円ぐらいになるのかもしれません。
年収は右肩上がりと言われているので、2023年は2020年に比べレギュラー番組本数が1本減っていますが、1本あたりの単価が上がっていると予想されます。
まとめ
千鳥 大悟の言葉
言わんとしゃーないからな。デートしている時に一番言わせちゃダメなのは、言いたくないセリフを言わすこと pic.twitter.com/k1hpx70OHk
— こんな彼氏が好き+人生観、恋愛観 (@konnakareshi) March 4, 2024
バラエティー番組に引っ張りだこの千鳥大悟さん。
コンビでのテレビ出演はもちろん、ピンでのテレビ出演もちらほらあります。
現在、千鳥としてのレギュラー番組は12本あり、2024年春からさらにレギュラー番組が増えると言われているので遊ぶ時間がるの?と思ってしまうほどです。
本記事では、そんな人気芸人の年収についてネット上の情報を集めてまとめました。
デビューから現在に至るまでの年収の推移は右肩上がりと言われている通り、テレビの出演本数のは大幅に増えています。
今回はそんな千鳥大悟さんの現在の年収や現在の年収に至るまでの推移について解説しました。
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